AKB48の競争は漫画界では普通の過酷さだ。

AKB48グループから卒業する子がいる。

干されメンとか言われる子もいる。

だが競争社会では当たり前だ。

AKBだけが人生じゃないし、
確実に夢に賭けてステージに立てた青春の記憶は残る。

AKBは漫画界で言えばコミケみたいなものだ。

コミケのスターもプロの漫画家になれるかどうかはわからない。

漫画家志望者は、わしが「週刊少年ジャンプ」で連載していた頃には
数万人いると言われていた。

一週刊漫画誌に連載できるのは15人くらいだった。

連載開始しても10週連載が最初の条件。

人気投票で上位にくれば10週以上連載は続く。

一年間続けば単行本が出るが、
それがヒットしなければ、どうせ消えるしかない。

単行本がヒットしなければ、原稿料だけでは食っていけない。

アシスタントを雇えば赤字になる。

一雑誌で、一年間に50人くらい連載を開始して、
1人残ればいいくらいで、あとは全部打ち切りだ。

打ち切られたらまた無名の新人として戦うしかないが、
何度もチャンスはもらえない。

何万、何十万の漫画家志望者が、
たった数十人のスターの陰に消えていく。

それが競争社会で、資本主義の原理だ。

横並びで全員ゴールのテープを切る
平等主義の夢なんか持ったってしょうがない。

AKBメンバーは、まず劇場に出るというところから
チャンスはもらっている。

メディアへの出演も含めて、チャンスは多い。

一度、多くの人の目に触れるメディアに出るチャンスがあったら、
確実に自分の魅力をアピールする。

それは恐ろしく重要なことだ。


HKT48の咲良たんの闘志を見た。

HKT48の咲良たん(宮脇咲良)には驚いた。

数か月前に対談したときより、もっと背が伸びて、
また雰囲気が変わってしまった

早回しのビデオ見てるみたいに、会うたび変貌するのだから驚異だ。

もう咲良たんなんて言えない。

これからは咲良ちゃんと言うか?

誰か新しいニックネームを考えてあげたらどうだろう?

咲良ちゃんの成長で良かったのは、足が長くなってる点だ。

プロポーションが良くなる方向に背が伸びたのは朗報だ。

わしをHKTにこだわらせる原因は、
やはり初期から劇場で見ていた宮脇咲良兒玉遥(はるっぴ)なのだ。

AKBから移籍した多田愛佳(らぶたん)もいるが。

咲良ちゃんは今のHKTに危機感を持っている。

そこが素晴らしい。

咲良ちゃんは「HKT村」にどっぷり浸かって
客観性を失うような子ではなかった。

HKTのチームカラーは何なのかということを
メンバーで話し合っているというから、
メンバーの意識も高いようだ。

この客観的な自己評価の話を聞いて、わしは少し安心した。

わしが脅威なのはやはりチーム4だ。

東京から見たとき、全国から見たとき、今凄いのはチーム4であり、
業界人はみんなわしにチーム4を見てくれと言う。

チーム4で一番目立つのは「三銃士」であり、
こじまこ・岡田奈々・西野未姫だ。

だがHKTと言えば圧倒的に指原莉乃であり、
他は子供たちという印象になっている。

その原因は咲良ちゃんに教えた。

「フレッシュ」というのは、もって1年である。

もうHKTも「フレッシュ」を売り物にする段階ではなくなった。

みんなどんどん成長して、女性らしさが醸し出されている。

咲良ちゃんは頭のいい子だ。

わしの話に目を輝かせて頷き、闘志が湧いている様子が見てとれ、
やっぱりこの子の内在的パワーはすごいのだと確信した。

ブブカ編集部は次号から見せ方を変えてほしい。

ライターの小島和宏氏は著書「活字アイドル論」で、
元はプロレス誌のライターだったと知った。

どうせやるなら刺激的にいこうよ。


NMB48渡辺美優紀のインタビューは面白い

NMB48みるきー(渡辺美優紀)
「ブブカ」のインタビューには笑ったし、面白かった。

表紙のみるきーが色っぽくて最高なのだが、
この子はステージ上のパフォーマンスが最も表現力があって素晴らしく、
次にグラビアが良くて、次に会った時の愛嬌が良くて、
一番魅力が出しにくいのがテレビという気がする。

テレビ、特にバラエティーは、他の芸能人とおしゃべりするだけだから、
カリスマ性がなくなる。

それがテレビの性質であり、
俗っぽさを出さなければテレビの人気者にはなれない。

俗っぽさを出してもカリスマ性が崩れない驚異的なバランス感覚を持つのは、
大島優子ただ一人だろう。

わしはみるきーには変顔をしてほしくないし、
体を張ったギャグはしてほしくない。

だが、ラジオやインタビューになると、
また俄然、みるきーの魅力が発揮される。

それはみるきーがわるきーでもあるからだ。

他人を気にせず、自己中心的に気ままにおしゃべりする方が、
みるきーは面白い。

細かいことを気にしたり、心情が揺れているようで、
楽しけりゃいいという楽天的な明るさがあり、
キャリアを積んで自信と余裕も芽生えたようで、
しゃべりに自由度が増して楽しい。

まゆゆ(渡辺麻友)みおりん(市川美織)
ユニットを組みたいという発言なんか、思わず夢を見てしまいそうで、
まゆみおきー」の新曲が出たら、わしは100枚買ってしまいそうだ。

みるきーは総選挙を気にしてるようだが、もちろん1位を目指す闘志は評価する。

しかし、一人一票ではない選挙は真の人気投票ではない。

漫画雑誌では一人一票だから正確な人気投票が出るが、
AKB総選挙はいろんな要素が絡むので、たとえばみるきーだって、
一人一票にしたら実質的な人気はもっと上だろう。

48グループってリアルなのを見られるのはいいけど、
あんまり見せ過ぎるのはアイドルとしてどうかな」というのは
みるきーのアイドル哲学のようだが、
これはわしのアイドル観と見事に一致する。

まゆゆ(渡辺麻友)もわしの『AKB48論』に大いに共感してたから、
きっとアイドルの「聖性」を維持するバランス感覚には注意してるだろう。

みるきーの凄さはわるきーとの二重人格であり、
その「聖」と「悪」のスイッチの切り替えがよく出た面白いインタビューだった。


NMB48の紅白出場を見届ける宣言

今年のレコード大賞はどうせEXILEだと言われていたが、
その通りだった。

音楽業界のことはわからんが
何で賞の権威が失墜するようなことをわざわざするのかね?

CDの売り上げも凄いが、「恋するフォーチュンクッキー」
全国の自治体までが踊り出すブームになったし
「ヘビーローテーション」に並ぶAKB48の代表曲になった。

恐らく今後もカラオケでずっと愛される曲になるだろう。

誰だってそんなことはわかっているくらいの名曲なのに
審査員はやっぱり何らかの利権で楽曲を選んでるようだ。

まあ、レコード大賞が茶番ということは
今じゃ若者も言ってることだからしょうがないが
わしの子供の頃は本気で見てたから
歌謡曲の衰退を見せつけられるようで寂しい。

NHK紅白歌合戦も退屈で、「ガキの使い」の方が楽しいのだが
今年はNMB48の初出演だから、見るしかない。

NMBの子たちを見てると
この一年、本気で目指してる様子がいじらしくて
親戚の子たちが出てるような気持ちで
NHKにチャンネルを合わせよう。


紅白のNMB48可愛かった!

NHK紅白のNMB48を見たーーーーーーー

選抜以外のメンバーも出てて、
衣装が「HA!」のときの片袖和服を思わせる絶妙なデザインで、
すごく良かった。

みるきーさや姉も美人だったぞ。

あれだけの人数で見事にダンスを合わせてきて素晴らしかった。

あっという間に終わった気がしたが、
引き続き細川たかしのサポ―トで踊ってたので、目が離せない。

最近の紅白は年取った歌手のバックをAKBグループが支えることで、
若者がチャンネルを変えることを防ぐという戦略に出ているが、
成功だろう。

わしもその戦略に引っかかる年配者だ。

細川たかしのすぐ横に、
なんとみおりん(市川美織)の顔がずっと映っていて、
その表情の豊かさに感心、感心

おどけた顔も可愛くて、すっごく目立ってたぞ、みおりん

NMB48大勝利だーーーーー


AKB48握手会で凶行

AKB48握手会で、入山杏奈と川栄李奈とスタッフ一名が、
男にのこぎりで切りつけられる事件が発生した。

入山・川栄らの、骨折した指の手術は成功したようで、
ひとまず安堵した。

握手会や写メ会は、一部の非常識で悪質なファンからの
言葉の暴力が以前からあって、
メンバーが傷つけられているのを、ずっと心配していた。

『AKB48論』でも、握手会のマナーに対しては
警告して描いた。

悪質ファンに対して、少女たちは何も言えないのだから、
誰かが常に守ってやらなければならないはずだ。

とうとう身体への直接的暴力まで発生したかと
暗い気持ちになったが、「会いに行けるアイドル」だから、
握手会なしではAKBは成立しない。

今回の凶行は、AKBの根幹にして、
最大の弱点を突かれた事件である。

この事件に関して、日頃からAKBに悪意しか持ってない
連中が、早速バッシングを始めたようだが、
犯人の動機もわからぬ現時点で無責任なことを言ってると、
墓穴を掘るだろう。

犯人の動機がいくつか考えられるので、
判明してからしか具体的なコメントは出来ない。


渡辺美優紀がぐぐたすでおはよーぐると?

渡辺美優紀がぐぐたすで「おはよーぐると」と書いてた。

そういえばみるきーは『おぼっちゃまくん』を
読んでくれていたな。

わかった。一票入れる。

こうしてCD買う枚数が増えていく。

あこぎな商売だよなぁ。

「殺人未遂事件が起こってるのに軽薄なーー!」
「小林よしのりはやっぱりメンバーにかまわれたらすぐ釣られる。
モテない男だからだーー!」
「恋愛禁止条例は必要と言ってるくせに、指原にも、
峯岸にも票を入れた。みるきーにも入れるのかーー!」
「運営のイヌ!AKBに寄生して商売するなーー!」
「変態ジジイ!老害だ。出て行けーー!」

わしは総選挙当日も行かないし、
宣伝番組にも絶対出ないよ。

あくまでも自分の仕事が優先だ。

でもAKBは応援するからな!


AKB48握手会での凶行から学ぶこと

AKB48の握手会での凶行は、
特定のメンバーを狙った犯行ではなく、
そもそもAKBファンによるものではなかった。

AKB外からの侵入者であり、破壊者だった。

犯人の動機は
人が多く集まる所で人を殺そうと思った。
誰でもよかった」というものだから、
過去にもあった劇場型の無差別殺傷事件と
同質の犯罪である。

「AKB商法」を敵視したアンチ・AKBの者たちの
バッシングは的外れだった。

AKBに原因があるのではなく、
若者を孤立させる現在の社会そのものに
原因がある事件なのだ。

孤立感から「承認欲求」を充たす無差別殺傷事件は
過去に何度も起きているが、現在の格差社会、
雇用が不安定な社会では、将来も必ず起こる事件だ。

誰のコンサートでも、何の集会でも、
人が集まる場所なら、どこでも起こり得る事件だ。

犯人がAKBのCDを買ったのは、
自分の凶行の舞台としてAKBの握手会を選んだからであり、
そこが人の注目を集める場だと思ったからだ。

だが、そのような時代に、
「会いに行けるアイドル」を続けるためには、
やはり厳重なセキュリティーが必要になる。

性善説に立てないイベントになるのは残念だが、
警視庁の要請は正しい。

そして、これまで少女たちを心理的に傷つけていた
一部の非常識で悪質なファンがいたことも確かなのだ。

これを放置していたら、今度はAKB内からの犯行も
起こるかもしれない。

運営だけでなく、心あるファン同士で、
監視する体制が必要だろう。

心ある男性ファンは、自分も警備員という構えで
握手会に行ってほしい。

少女たちは激しい競争の中で、本心は言えない。

少女たちの不安を取り除いてやるのは、
大人の勤めだ。

性悪説に立たざるを得ないが、
ファンの善意でAKBを守るしかない!


AKBは負け犬に負けるな!

川栄、キターーーー!
りぽぽ、キターーーー!
咲良たん、キターーーー!
あんにん、キターーーー!
らぶたん、キターーーー!

さっそく保存!

AKBはあんなイカレたクソ馬鹿野郎のテロに
負けちゃダメなんだ。

アンチはAKBへのテロを喜んでる。

アンチは良識派を装って、この際AKBを潰そうと
バッシングしている。

東浩紀もテロリストに与する仲間なんだよ。

AKBはそういう卑怯者に屈してはならない。

事件がトラウマになった子もいるだろう。
そういう子はじっくり待てばいい。

だが、「会いに行けるアイドル」と分かっていて
AKBに入ったのなら、握手会にもどうせ出るのだ。

少女だからとナメてはいけない。

あの激烈な競争社会を生き抜く彼女たちの闘志は、
普通の社会人より強いはずだ。

負け犬に負けるような少女たちではない!

闘え!少女たち!!


まゆゆとみおりんの使い方

「AKB48 SHOW!」『ラブラドールレトリバー』
久しぶりに萌えた。

胸をときめかせ、青春を甦らせるアイドルの理想形が、
まゆゆ(渡辺麻友)センターのこの曲にはある。

楽曲そのものがわしの好みで、聴けば聴くほど良くなる。

最も麗しいまゆゆがセンターで、
はるっぴ(兒玉遥)宮脇咲良岡田奈々
西野未姫もいる。

らぶたん(多田愛佳)古畑奈和もいる。

なんとみおりん(市川美織)もいる。

理想的なメンバーだ。

総選挙の結果ではこういう理想的な選抜メンバーは
揃わない。

番組の最後の『天使のしっぽ』らぶたん
強烈に可愛かったなあ。

めちゃイケの女子プロレスを見たが、
島田晴香はまさに出番だ。

なぜこの企画にみおりんを出さなかったのか?

みおりんには殴っても蹴っても投げてもダメという
ルールを設けて、出せば面白かったのに。

みおりんの攻撃は絶対受けねばならない、ただし、
みおりんを攻撃してはダメというルールにしてほしい。

乱闘になったら、ちょろちょろ逃げ回るだけという
みおりんは相当可愛くて、笑えると思うが。