1985年にアメリカ軍のサイドアーム「M9」として制式採用されたM92F。スライドの上面を大きくカットしてバレルの大部分を露出した斬新なスタイルと、15+1発という圧倒的なファイヤーパワーは、当時から数々のアクション映画でも主人公の相棒として活躍してきました。
9mm弾を使用し、スライドを大きくカットしたことで発射時の反動をおさえ、薬莢を排出するエジェクションポートが広いため弾づまりも起こしにくくなっています。また、スライド側面に設置したセーフティや左右の入れ替えが可能なマガジンキャッチなど、操作する手を選ばないアンビタイプとなっており、非常に扱いやすいサイドアームとして仕上がっています。
1985年にアメリカ軍のサイドアーム「M9」として制式採用されたM92F。スライドの上面を大きくカットしてバレルの大部分を露出した斬新なスタイルと、15+1発という圧倒的なファイヤーパワーは、当時から数々のアクション映画でも主人公の相棒として活躍してきました。
9mm弾を使用し、スライドを大きくカットしたことで発射時の反動をおさえ、薬莢を排出するエジェクションポートが広いため弾づまりも起こしにくくなっています。また、スライド側面に設置したセーフティや左右の入れ替えが可能なマガジンキャッチなど、操作する手を選ばないアンビタイプとなっており、非常に扱いやすいサイドアームとして仕上がっています。
M92Fミリタリー
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